超売れっ子人気タレントの2023(令和5)年末発売の週刊文春報道について

みなさまこんにちは中小事業者の味方社労士ウリボーです。

今回は2023(令和5)年末発売の週刊文春に書かれていた超売れっ子男性人気タレントの性的行為強要事件について書きたいと思います。

2023(令和5)年末に発売された週刊文春によると後輩芸人を使って高級ホテルに女性をよんで性的行為を強要しようとしたというもの。

事実かどうかわかりませんが、事実だという前提で書かせていただきます。

本人は否定していますが、客観的に見ても、第三者的に見ても事実なんであろうなということは推測できますね。もちろん事実かどうかはわかりませんが。

被害に会われた女性の方にはつつしんでお見舞い申し上げます。

この男性タレントは、いわゆるそういう商売系でない女性を相手にしたかったんでしょうね。商売系の女性にしておけばいいものを、商売系でない女性の方がよかったんでしょうね。

週刊誌の報道によると嫌がってるのを無理やり性的な事を強要したとなっています。無理やりはまずいですよね。嫌がったら手を引くべきでしたね。引いていたらこんなに大騒ぎにならなかったでしょう。今までの経験から言うと女性って中々相手にしてくれませんよね。確率的に1/10以下くらいのような。大金持ちなんだから掛けた費用少々無駄にしても、それほどこたえないでしょう。

紙一重ですよね、色んなことが、人を怒らせたらいけないんでしょうね。「ほうれい線が見えた」とかリアルなことが書いてましたね。破廉恥事件関連になってしまいますよね。破廉恥事件はカッコ悪いですね。

さらに報道によると2015年くらいから最近の2019年くらいまで、後輩芸人を使ってそのようなことをしてたみたいですね。お金は有り余ってるんでしょうけど。

もしかしたら今の超売れっ子タレントとしては、終わってしまうかもしれないですね。人相はあまりよくなかった感じがしますね。人相はその方の考え方を表現しますからね。痛いですね。もう稼げなくなるかもしれませんね。

テレビの発言を聞いていると、すごくご自身を買い被っていましたね。とてもスター気取りでしたね。もうちやほやされなくなってしまいますよ。本当に人は勘違いしたらダメですよね。人に驕り高ぶらずですよね。

ああそれにしても気の毒ですね。なんかお気持ちがわからなくもありません。でも必ず復活して下さいね。また超売れっ子タレントに戻ってきて下さい。

本人は裁判をすると言っていますが、本当に裁判をするんでしょうか?法的手段を考えているとのこと。裁判をすると言ってて実際はしなかったこともよくありますよね。もしくは一応訴訟を提起するけどいつの間にか取り下げられていたとか。

今回も本当に勉強になりました。なんでも勉強ですね。身につまされます。すべて勉強です。

ささいなことで一気に奈落の底に落ちる可能性がありますね。常に身を正さないといけないですね。今回も最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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