みなさまこんにちは中小事業者の味方社労士ウリボーです。今日は2024(令和6)年度社会保険労務士試験の合格発表がありましたね。受験された方はいかがでしたか?合格された方はおめでとうございます。
今回から私が社労士試験に合格して、脱サラし独立開業するまでを書かせていただきます。何回かに分けて書かせていただきます。
私は関西の「産近甲龍」とよばれるクラスの大学を卒業して流通系(スーパー)の会社に新卒で就職しました。
就職活動を思い返すと一流大学とそれ以外では扱いにすごい差がありました。
国公立大学や「関関同立」クラスまでが一流大学であるといえるでしょう。集団面接のとき一流大学の大学生にはニコニコ話しかける面接官が、私の方に向いた時には険しい顔に変わっているということなどあったりしました。
その他色々就職活動を通して世の中はやっぱり学歴社会なんだということを思い知らされました。もっとちゃんと勉強していい大学に入っていればよかったと思い知らされました。もう遅いんだけど。自分の子供には一流に行かせたいと心から思いました。
しかし、就職してからも最初はいい大学出身の者は、ちやほやされますが、それは最初だけで、そのあとは実力の世界です。いかに成績を上げるかでその場所でのポジションが決まってきます。
文系の大学出身者はモノを売ることが仕事になってきます。成績がすべてです。日次、週次、月次と毎回成績が公表され、成績が悪ければいごごち悪いし、そこそこならましだし。営業成績が悪いと気持ちが落ち着つかず大変です。
でもたまにそういうのを気にしない者も中にはいます。管理職の上司から「残り10件今月中にどうやって達成するんだ。」とか言われても、厚顔無恥で意に介さない人もいました。また、あまり成績が良くなく責められるのがイヤでドロップアウト(退職)する者もいました。
50人新卒を雇用するとその1/10くらいは最初からついてこれない者がいるのではないでしょうか。
私はまだ成績がいい方だったので、それほど毎日の仕事が苦ではありませんでした。それでも毎日必死でした。いい大学を出ている方が優秀なのは確率であって、いい大学を出てもボンクラもいますし、Fランク大学でも優秀な者はいます。でも確率としていい大学を出ている者の方が優秀です。
毎日「目標」という名のノルマに追われていると自身のための営業がしたくなってきます。自身にダイレクトで収入になる営業がしたくなってきます。それは営業力のある者はそういう気持ちが芽生えてくるのはわかると思います。
そこで私は6年半働いた会社を退職する決意をしました。役職にはついていませんでした 。今のご時世、役職とは職位になっていますが、一昔前は主任は一チームのリーダー、課長職は営業所長でした。私の職場は離職率が低く、上は詰まっていましたし、事業もそれほど拡大しておらず、役職には着いておりませんでした。
それでも退職の時は大変でした。その組織において「退職」をしていなくなるという存在ではなかったのです。
しかし退職をして社労士で独立する道を選びました。
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