キャリアアップ助成金正社員化コースを活用しましょう!!

厚生労働省助成金関係

キャリアアップ助成金正社員化コースを活用しましょう!!

みなさんこんにちは中小事業者の味方税理士・社労士ウリボーです。

今日は改めて「キャリアアップ助成金正社員化コース」の申請の仕方を説明したいと思います。

これは難しくありません。6カ月以上働く契約社員やパートタイマーなどの非正規社員を正社員にして、一定の要件を満たせば厚生労働省から40万円いただけるのです。

国は雇用の不安定な非正規労働者を正規雇用(正社員)にすることを望んでいるのです。

契約社員やパートタイマーなど非正規で働く労働者を正規雇用にする事業者に助成金を支給しているのです。

このキャリアアップ助成金正社員化コースをいただくために必要な要件を説明します。わかりやすく説明するために、ややこしい部分は省略して説明させていただきます。

(1)あらかじめ「キャリアアップ計画書」をハローワークへ届け出る

ハローワークと書きましたが、都道府県や地域によって提出場所が違います。厚生労働省の「キャリアアップ助成金」のホームページや各都道府県労働局の職業安定課に電話して確認しましょう。

キャリアアップ計画書の内容は全然難しくありません。窓口で教えてもらいながら書いて提出できます。

(2)キャリアアップ計画書を提出した翌日以降に非正規社員を正社員に

キャリアアップ計画書を提出した翌日以降に非正規社員を正社員にすれば助成金がいただる要件となっていますので早めに出しましょう。何もなくてもとりあえずこの「キャリアアップ計画書」だけは出しておきましょう。出しておいて減るものでもありませんから。

(3)非正規社員である期間は6カ月以上であること

非正規社員である期間は6カ月以上であることがキャリアアップ助成金がもらえる要件です。

→7カ月目に正社員転換することが最短コースですね。

(4)正社員転換時には月給制にして、かつ3%以上給与をアップすること

正社員転換時には月給制にして、なおかつ3%以上給与をアップしなければいけません。

(5)正社員とは何か?

「正社員とは何か?」というと①週40時間フルタイム就労②月給制の給料③賞与が少なくとも年1回はある④年1回昇給制度がある。というところでしょうか。就業規則に定めましょう。

(6)助成金支給申請書の提出時期は正社員転換後6カ月経過時

助成金の支給申請書の提出時期は正社員転換後6カ月経過時です。それまでに退職すると助成金はいただけません。少なくとも正社員転換後6カ月間は在籍していただきましょう。

(7)支給額

支給額は40万円です。ですが!貴社入社前、①過去5年以内に1年以上の正社員の期間がない。及び②入社前過去1年間に正社員で働いてる期間がなければ(パート、アルバイト、契約社員の期間しかない。)、1回目の申請後さらに6カ月経過後に在籍していればさらに40万円(計80万円)支給してもらえます。

終わりに

ちょっと前までハローワークで正社員求人で応募した方はキャリアアップ助成金の正社員転換助成の対象にできないと言われていましたが、最近助成金の窓口の方と話をしてるとハローワークで正社員求人で応募した方でもキャリアアップ助成金の正社員転換助成の対象にしても構わないと言われました。

がんばってチャレンジしてくださいね。応援しています。

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました