開業が平成8年9月に開業登録。
サラリーマン時代は、外回り営業をしており、会社の総務にいたわけではなかったので、雇用保険の離職票すら作成したこともありませんでした。
サラリーマンのときは社労士業務にかかわるようなことは、まったくやったこともなく、ただ社会保険労務士資格を取っただけでの開業でした。本当に何も知りませんでした。
開業当初何もやることがないので飛び込み営業をずっとしていました。開業から2年くらいは続けていたでしょうか。
時代は違えどお客様を獲得し事業を成り立たせていくというのはいつの時代も同じですね。
飛び込み営業で取れた顧問先、いわゆる毎月顧問料をいただけるお客様は生涯通じて3件だけでした。
飛び込み営業は大体訪問しても、けんもほろろであまり訪問先の事業者は相手にしてくれませんでした。でもやることもありませんでしたからずっとそれをしてました。
恋愛関係でしんどい時や何かで落ち込んでいるときも行っていました。
そのうち営業トークの切り口を「助成金を取りませんか?」という営業方法に変えました。
その当時「時短奨励金」という助成金があり、その助成金は何社かさせていただきました。
飛び込み営業をするならやはりその時のトピックスの助成金で飛び込み営業をすればいいですね。
今だったら「キャリアアップ助成金が取れますよ。」って事業所を回ればいいのではないでしょうか。
開業した年の翌年の年末年始とお正月は本当に気があせったことを覚えています。正月1日から飛び込み営業はさすがにできませんね。開業後5年くらいは本当に何をしていても落ち着きませんでした。
5、6件お客様ができるとそこの作業をしているだけで1日が過ぎていきました。つづく。

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