みなさまこんにちは。中小事業者の味方社労士・税理士ウリボーです。
今日は 最低賃金のことに書かせていただきます。
みなさまご存じのように2026(令和8)年10月から最低賃金が上がります。平均56円程度の上昇です。全国平均1,117円だそうです。
みなさんはどう思われますか?
給料の少ない方は、給与が底上げされて、自分たちの賃金も上がるからいいと、お考えの方もいるかもしれません。
この最低賃金アップは確実に物価を押し上げることとなります。
私の顧問先はすべて中小企業ですが、そこで働く社員さんたちの7割以上は最低賃金付近で働いております。1,117円の方が残業をすると、125%掛けて1,396円になります。
中小企業の事業者のみなさま、大丈夫ですか?
もう世の中は何年も前から、この最低賃金の上昇の波に、のまれております。
時の政権はみな国民に受けがいいので最低賃金を引き上げてきます。2030年までに1500円にするとも言われております。
最低賃金を毎年ここ15年くらい50円ペースくらいで上げてきております。
2005年ごろは毎年1円か2円、5円の年もありました。せいぜいその程度です。2005年の全国平均668円だった最低賃金は、今や2026年は1,117円。1.67倍です。
最低賃金引き上げは物価に直結します。ここ数年の物価の上昇をみなさまは実感していることでしょう。もう商売をやめたくなります。
にわとりが先か?卵が先か?最低賃金アップが先か?物価上昇が先かの世界ですが、人を雇用する立場の方たちは、もうそろそろ止まってくれないかな。という気持ちになります。
ニューヨークでラーメンを食べると4,000円するそうです。
みなさんはラーメン4,000円で食べたいですか?
1,000円以内にしておいてほしいと思いませんか?
アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア並みの物価に日本もなってくるのでしょうか。
大学の先生のように、怒っております。何かおかしいと思うんです。こんなにどんどん引き上げても、いいことないと思うんです。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。引き続き色々思うこと書いていきます。

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